「たった一つ」を思い出せば。
人は この疑問に自ら答えをえて 熱情と活力を思いだし、今の現状を
打開し、自ら越えていかれます。
かつての私が苦しんだように、悲しんだように、
人は気づきが必要だからレッスンがきているだけなのでしょう。
苦しみが大きければ大きいほど、越えた時 高みを味わえるのでしょうか。
言えることは、誰一人、この苦しみも悲しみも味わわない人はいないということ。
自分が本来の自分にもどるチャンスも、
自分が生まれ変わるチャンスも今、ここにあると思い出す時です。
人生で起こる大きな苦しみは、
自分の中の答えをみつける時間を取る必要と
そのタイミングがやってきていると 私たちに知らせてくれます。
「たった一つ」を思い出せれば
人は喜びと感謝のダンスを踊り始めます。
「たった一つ」とは?
あなたという 底知れない可能性を持つ命の
ほんとうの姿、愛の姿です。
答えは あなたの中にあります。
ご一緒に見つけませんか?